宗像三女神とは

三女神の情報は沢山出て来るので、ここではルシファーリゲル兎命らしく説明していきます
宗像三女神とは、スサノヲと天照大御神様の誓約から生まれた子供達です
九州宗像大社で海の神様として祀られています

長女はたごりひめ

多紀理毘売命、奥津島比売命、田心姫、田霧姫
古事記や日本書記によって呼名も様々
でもリゲルは「田心姫~たごりひめ~」と呼んでいるよ
そして九州沖ノ島、沖津宮が本殿です

参拝の際は、宗像大島沖津宮遥拝所で行おうね

(リゲルの勝手な見解で話します)
田心姫のイメージカラーは青
海や全体のバランスを司る神様
家族やお子様にも良い神様かな

☆壮大な愛を作る
☆家族の愛を大切にする
☆未来を明るい道に照らす
☆揺るがない愛の心

次女、たぎつひめ

名前は多岐津比売命、湍津姫命、高津姫神
基本、先に出来た古事記記載の「多岐津比売命」で良いかと思います
本殿は九州宗像大島中津宮です
※但し、注意があります
神奈川県湘南江ノ島、ここにも三女神が祀られていますが
ここでは「次女、市杵島姫命」「三女、多岐津比売命」となっております
これも好きな方で構わないと思いますが
リゲルは宗像の方、次女多岐津比売命で考えています

(リゲルの勝手なイメージで書きます)
イメージカラーは「オレンジ色」
海の神様、水の女神様
怒ると凶暴なイメージです。3女の中で1番強い
ビジネスや攻めた生き方にピッタリかと思います
☆悪運を払う
☆勝負運
☆幸運を舞い込む
☆負けない強い心

リゲルが1番崇めている神様、女神様、水神様です

三女、いちきしまひめ

名前は、市杵嶋姫命、市寸島比売命、市岐嶋毘賣姫
リゲルは「市杵島姫命」を使っております
本殿は九州宗像の宗像大社辺津宮

全国的に知られている水の女神ではないでしょうか
三女神の中でも1人歩きをして、北の北海道まで足を延ばしています
多分の憶測ですが、宗像から市杵島姫命が始まり
全国へとその名を轟かせます
そして昔は場所変われば国も変わり、訛りも変わります
そこで

イチキシマから
イツクシマに名前を変えたと思います

イメージカラーは「桃」ピンクです
ヤンチャで明るい御姫様。沢山の方に元気を届けて
愛のある日々を笑顔に変えてくれます
また、全国に厳島が広がりますが
10月や日本の災害時には、全国の神様を呼び集める役割もあります
神話のアマビエ、人魚も市杵島姫命だと思います

☆明るく元気に
☆家族を包み込む大きな愛
☆恋愛の神様
☆芸能の神様