リゲル 歩み 2

4才になり

次は4才の頃
俺は1人で補助輪付きの自転車で遊んでいた
家は田舎だから、回りに人はいなく
小さな川があった

川と言っても、水は少ししかながれていない

ある日ね、俺はそこに自転車ごと落ちたんだ
深さは身長よりも大きい
もちろん、誰も助けに来ないし、誰にも気づかれない場所
人生2回目の瀕死状態だったのかもね

1度目は記憶にないけど、舌を噛んで大量出血で病院に運ばれたらしい
これは記憶にはないんだ

そして川に落ちてから、またあの老人が来た

今でも覚えているんだけどね
あの笑顔でさ「大丈夫、安心しなさい」
俺を川から引き上げてくれた。
「大丈夫、何もないよ。心配しなくて良い」

俺の自転車を引いて、家まで付いてきてくれた
そして家に帰ると、兄貴が出てきて
老人がね「お風呂に入れてあげなさい、そうすれば大丈夫」

そうして、また、何処かに消えていった
この時の記憶は兄貴もあって
「アレは誰だったんだろうな」って大人になってから聞いた

水アレルギー


俺は10歳になるまで、軽度の水アレルギーだった
何故だったんだろう
治らないと診断されて、ずっと付き合ってきた

俺の星は水なのに
それがアレルギーってね
今は平気になったんだけど、最近少し
お風呂に入ると、たまにダメになってきた
水が合わないのかな。飲む分には大丈夫


死神

 

子供の頃に、虫の知らせを感じれていた
死神を見ていた。でも今回はこの話をやめておく
これを読んでいる貴方が、怖くなるといけないから
もちろん、今はまったくない。最後に父親の死期の時に見て終わっている


瀕死の時に、色々と助けられている
それを綴りたい。

でもね、助けられているのか
生かされているのか、わからない
生きると言うのは苦しみで、茨の道だからね


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